まみむめ metsä
飯能はメッツァビレッジで開催中の、
チームラボ「 森と湖の光の祭」へ。
光る卵をたどりながら真っ暗な森を歩く。
青、赤、緑、紫…と色によって
森の中の様子も変わる。
そんな森の姿を見て楽しむも良し、
インスタ映えする景色を狙って撮影するもよし。
色んな楽しみ方があるイベントだと思う。
普段 暗い森の中なんて歩かないので、
非日常的な感じもあるし。
寒いので防寒対策はしっかりめがおすすめ。
https://metsa-hanno.com/event/958/
Visit to Finland: posti
旅先から手紙を出すのも、
楽しみの一つ。
フィンランドらしいデザインのハガキも
至るところで売っているし、
郵便局にはムーミンをはじめ、
綺麗なイラストの切手もあるから、選ぶのも楽しい。
ちなみにこちらがフィンランドの切手。
金額は入ってない。
上が国際郵便用。右下の地球マークが目印。
下は国内用切手。日数はかかるけどエアメール可。
同日に出してみたけど、受け取ったのは一日違いだった。
旅から帰った後、
ゆっくり届くのを待ちながら過ごすのも
いいんじゃないだろうか。
切手のデザイン見るならこちら。
https://verkkokauppa.posti.fi/PublishedService?file=&pageID=3&action=view&groupID=782&OpenGroups=782
Visit to Finland: Estradi TV
ホテルでチャンネルを変えていたら、
不思議な番組を見つけた。
Visit to Finland: Let’s go to sauna!
フィンランドのサウナを味わいに、
裸で泳げることで有名な「ウルヨンカツの公共プール」へ。
熱いサウナでリラックスして、
冷たいプールでひと泳ぎ。
これはクセになる。
持ち物はバスタオルにシャンプー、ボディーソープ、飲み水。
夕方とあって、プールは地元の人で大賑わい。
もちろん、裸の人も水着の人もいるが、
なんだか銭湯に来たみたい。
プールはこんな感じ。(下図)
*中央にプール。その脇にロッカーが並ぶ。
*ロッカーエリアにはドライヤーブースもある。
*奥にシャワーとサウナ。
タオルかけに、一式いれたビニル袋やエコバッグがかかっていた。
ロッカーに行かずにすむから便利そうだ。
サウナの中では、おしゃべりに興じる人、黙って楽しんでる人、様々。
ペットボトルの水を持ち込んで、ゆっくりしている人も。
熱い蒸気にじんわり体を包まれると、
なんとも言えない心地よさ。
充分温まったら出て行き、
プールへ行ってひと泳ぎ。
(もちろん裸だ)
そしてまたサウナに入ってくつろぐ。
慣れて来るとこれが楽しい!
裸で泳げる機会なんてそうそうないので、
ヘルシンキ観光のついでにいかが?
Yrjönkatu swimming hall (英語)
https://servicemap.hel.fi/unit/41102
(利用日は男女で異なるため、あらかじめサイトやガイドブックなどでチェックを)